浪速の闘犬とゴールデンボーイ - 亀田初タイトル戦
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作成日時 : 2006/08/04 15:11
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今、日本列島では一昨日行われた亀田興起の世界タイトル初挑戦に対する判定疑惑騒動が続いている。自分自身最初の数ラウンドを見逃したので何とも言えない部分があるが...TBSが噂されている大晦日のタイトル防衛戦の為に世界タイトルを亀田に獲らしたと言う事が事実でない事を願っている。特に、先日対戦相手を試合でのダメージがもとで亡くして、苦労をして世界タイトルを掴んだ名城信夫選手と対照的なメディアの扱いにも疑問はある。アメリカでも、90年台前半に亀田同様の人気を博した選手がいた。ゴールデンボーイと呼ばれた、Oscar De La Hoyaである。バルセロナオリンピックで金メダルと獲得後、家族の死を乗り越えプロに転向して、その後6階級制覇を成し遂げた偉大なチャンピオンである。(インタビューでは、亀田は3階級制覇を口にしているようだが...)ただ、De La Hoya自身は周りの期待にも大口をたたく事も無かった。確かに、Don Kingの様に饒舌なプロモーターもいた。アリ、タイソンのように自己表現として相手を挑発するパフォーマンスも過去にはあったと思うが...”闘犬”(泣き叫ぶのは弱い犬とされる)と自己を呼ぶのなら、闘犬らしく静かに闘志を燃やすボクサーらしいボクサーになって欲しいと思う。(あれ以来、TBSの番組は殆ど見ないようにしているが...)
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